みくら清水 大野市犬山
犬山の北側の麓にある。伝説では、犬山に城があったころ、城の水源として利用され、一日に 朝昼晩の三度(三くら)水を汲みに降りてきたので、こう呼ばれるようになったという。 「みくら」がなっまて「めくら清水」とも呼ばれる。